02年にプロ転向、04年の全米でグランドスラム初出場初勝利。08年のハンブルク・マスターズでベスト4に進み、11年のエイゴン国際でツアーシングルス初優勝を果たした。12年はセルビア・オープンとクレムリン・カップのツアー2勝。13年は全豪で4回戦に進み、自己最高の18位をマーク。ウィンブルドンでも4回戦に進んだ。
16年はドバイDuty Freeテニス選手権でツアーダブルス初制覇。18年は全豪で2年連続の4回戦進出。19年はシドニー国際で準優勝、20年はニューヨーク・オープンで準優勝、21年は全米で6年ぶりに3回戦へ進んだ。22年はATPツアー250の2大会でベスト8を記録。オルティゼーイ・チャレンジャーを最後に現役を引退を表明。

2024/4/17更新