ノバク ジョコビッチ

セルビア

1

ATP RANKING

現在

  • 生年月日
    1987年5月22日(36歳)
  • 身長・体重
    188cm/77kg
  • 利き腕
  • プロ転向年
    2003
  • 今季成績
    8勝3敗
  • 生涯成績
    1311戦1095勝216敗
  • 生涯獲得賞金
    $181,658,118
プロフィール写真
© Getty Images

19歳でトップ10入り、20歳で全豪を制するなど若くして多くの成功を収め、早くから次代のナンバーワンと目された。フェデラー&ナダルの2強時代に終止符を打ち、11年にランキング1位に輝く。以降も王者としての力を示し続け、15年には全豪、ウィンブルドン、全米の3大会を含むシーズン11勝。16年には念願の全仏を制し、史上8人目となるキャリア・グランドスラムを達成した。しかし、17年はウィンブルドンで棄権。右肘の治療のため、残るシーズンの欠場を発表した。
復活の舞台は18年のウィンブルドン。準々決勝で錦織を下し、準決勝はナダルと5時間以上の熱戦を繰り広げ、決勝ではアンダーソンをストレートで撃破。同大会4度目の優勝を果たすと、全米も制覇。2年ぶりに王座を奪回した。
19年は全豪で3年ぶりの優勝。さらにウィンブルドンでは連覇を達成。20年は全豪で連覇を果たし、大会史上最多となる8度目の頂点。21年は3月に、通算1位在位期間を歴代最長の「311週」に伸ばし、全豪、全仏、ウィンブルドンを制覇。歴代最多タイのグランドスラム20勝目を挙げた。
22年はランキング1位から陥落したものの、ウィンブルドンを制して大会7勝目。また、BMLイタリア国際での勝利でキャリア通算1000勝を達成した。
23年は自身10度目となる全豪制覇。ランキング1位に復帰すると、通算1位の在位記録を「378週」に伸ばし、男女での歴代最長記録とした。全仏でも優勝し、史上最多23度目のグランドスラム制覇を達成。

2024/4/18更新

Monte Carlo モナコ/クレイ(赤)

モンテカルロ・マスターズ 男子シングルス

ラウンド カード
2回戦

R.サフィウリン

ホームスコア
2
アウェイスコア
0
試合終了
3回戦

L.ムゼッティ

ホームスコア
2
アウェイスコア
0
試合終了
準々決勝

A.デミノール

ホームスコア
2
アウェイスコア
0
試合終了
準決勝

C.ルード

ホームスコア
1
アウェイスコア
2
試合終了

Indian Wells アメリカ/ハード(室外)

BNPパリバ・オープン 男子シングルス

ラウンド カード
2回戦

A.ブキッチ

ホームスコア
2
アウェイスコア
1
試合終了
3回戦

L.ナルディ

ホームスコア
1
アウェイスコア
2
試合終了

Melbourne オーストラリア/ハード(室外)

全豪オープン 男子シングルス

ラウンド カード
1回戦

D.プリズミッチ

ホームスコア
3
アウェイスコア
1
試合終了
2回戦

A.ポピリン

ホームスコア
3
アウェイスコア
1
試合終了
3回戦

T.エチェベリ

ホームスコア
3
アウェイスコア
0
試合終了
4回戦

A.マナリノ

ホームスコア
3
アウェイスコア
0
試合終了
準々決勝

T.フリッツ

ホームスコア
3
アウェイスコア
1
試合終了
準決勝

J.シナー

ホームスコア
1
アウェイスコア
3
試合終了