08年のフェズ大会ダブルスでツアー初優勝、ウィンブルドンで3回戦に進む。09年はBNPパリバ・オープンでベスト4に進み、トップ30入り。10年のアビエルトGNPセグロスでツアーシングルス初優勝。全米は4回戦に進み、11年は全仏と全米でベスト8。
16年のウィンブルドン、17年の全豪でベスト8。18年はストラスブール国際でツアーシングルス12勝目を挙げ、20年は全豪で2年連続のベスト8。21年は全仏でグランドスラム初の決勝に進み、東京五輪の混合ダブルスで金メダルを獲得した。22年は全豪シングルスで3回戦進出。ダブルスではBNLイタリア国際で優勝を飾った。その後、膝のケガによりツアー離脱を余儀なくされた。
23年は全仏で8強入り。全豪ではエレーナ・リバキナと組んで3回戦へ進んだ。

2024/10/13更新