10年にプロ転向。16年にITFで単複合わせて5勝、チャレンジャーツアーのダブルスで1勝。18年のリヨン・オープンでツアー初勝利を挙げ、19年はチャレンジャーツアーで1勝。
20年はリオ・オープンでベスト8に進み、全米でグランドスラム初出場初勝利。全仏は3回戦まで駒を進めた。21年は全てのグランドスラムに出場して、コルドバ・オープンはベスト4。ノルデア・オープンは準優勝に輝いた。
22年は2年連続で4大大会出場を果たし、全米で2回戦進出。ハッサン2世グランプリでは準決勝で敗れ、ベスト4。
23年は全豪、全仏、ウィンブルドンにそれぞれ出場するも、初戦敗退。コルドバ・オープンでは決勝に駒を進めた。

2024/9/14更新