11年にITFでダブルス2勝、13年はシングルスで2勝。15年にクラロ・オープン・コルサニータスのダブルスを制して、ツアー初優勝。17年の同大会も制して、全仏シングルスでグランドスラム初出場。ウィンブルドンで単複ともに初勝利を挙げた。
18年の全豪で初戦を突破して、19年はクラロ・オープン・コルサニータスでベスト4。21年のBNPパリバ・オープンで4回戦に進んだ。22年は全豪ダブルスで準優勝。単複でツアー6勝した。
23年は全仏シングルスで準決勝、全米ダブルスで準々決勝に進出。ランキングでキャリアハイのシングルス10位、ダブルスで10位を獲得した。

2024/10/14更新